祈りの力

YouTubeには自動で好きそうな動画が出てくる、という

アマゾンやグーグルでもおなじみのおすすめ機能がついてるが

それにしても同じような顔ぶれの動画ばかり…

と思っていたが

同じようなことを言っている人たちが

次々と対談し繋がってきている。

外野の私としては面白い状況だ。

 

以下敬称略(失礼)

保江邦夫→ちょっとエンタメに寄りすぎている感ありだが

矢作直樹

はせくらみゆき

さとうみつろう

江島直子

木内鶴彦→この人は決してスピな人ではない

SHOGEN

TOLAND VLOG→歴史担当

表博耀

土御門兼嗣

(ナオキマン)→まとめ役、披露目役

 

ちょっと毛色が違う人もいるが

だいたいみんな同じことを言っている。

確実に言えることは

・見えない世界がある(もちろん魂ある)

・基本は愛(利他)

・意識がすべて

・今の歴史は嘘っぱち

・日本には役割があるor今の世界をよくするために日本人が出来ることがありそう

みたいな感じだろうか。

私の目に入る情報にかなり偏りがあるとしても

このへんのことは事実として信じたい。

信じて事実にしたい、が本当のところかな。

 

で、今どう動けばいいのか、だが

・やりたいことをやる

・自分を愛する

・意識化することを意識する

・中今を大事にする(マインドフルネス)

いい感じで出来ている気がする。

 

意識化するために重要なのが祈り

「意」が載るで「祈り」である。

今より良い状態を祈ること=意識化すること

がめちゃくちゃ大事らしい。

ザ・引き寄せですな。

 

神社仏閣に行ったり

仏壇や神棚があることで

日本人は普段から手を合わせて祈ってきた。

しかし戦後の政策やいろいろな陰謀で

(宗教=悪、という刷り込みとかね…)

日本人はすっかり祈らなくなってしまった。

一人が目覚めれば千人目覚める、と日月神示にもあるように

(違ったかな?)

一人でも多くの日本人が祈りの力で

物事を良い方に意識化し

集合意識で世の中を変えていく、というのが

世界のために遠回りのようで近道なのかもしれない。

 

まずは一人でも多くの人が目覚めることが出来るように

毎日手を合わせて祈ろうと思う。

家族にも手を合わせて祈る機会をもってもらえるよう

食前食後の挨拶と

神棚の設置!

ここから始めようと思っている。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました(*^^*)